Unity。時代はやっぱ3Dをバリバリ動かせちゃうUnityっしょ!
とか何とか言ってUnity始めました。だいぶ出遅れて。
ui_nyan氏の
【Unity】素人が7日間クソゲーを作り続けてわかったこと – uinyan. com
を読んで気になってたのと、大学の同級生だった奴が
「物理エンジンの扱いめっちゃ楽でええでw」
って言ってくるから試したくなっちゃって。
まぁ実行に移すまでに1,2カ月経ってるんだけど。
んでとりあえずコーディング部分は置いといて、導入どうすんのとかそもそも何が使えるんとか調べたりしてる。
インストールとかは俺なんかが書くより一杯ネットに転がってるから拝借。
んで、とりあえず
を参考に適当にオブジェクトとか置いてみて、
「なんかゲーム作りてぇ!でも素材作れねぇ!」
って感じ。
UnityにはAssetStoreっていうゲーム内で使える素材ショップみたいなのがあって、
しかも無料で使える素材まである。
こりゃ楽でいいやと思ったんだけど、いまいち物足りず。
更に調べてるとMMDモデルをUnity上で読み込めるツールがあったので導入してみた。
ベースに読み込んだのは
こいつの一部。
読み込み方は
とやたら親切なマニュアル参考で。
テクスチャに合わせて当たり判定をつけてくれる機能あったり、キャラをFPS的な操作で動かすって機能使って、ちょろっと触っただけでモデルのインポートから当たり判定の設定、操作まで出来てしまった。
モーションの付け方がよくわかってないからその辺まだまだ調べなきゃいけないんだけど、かなり手軽に出来る雰囲気が溢れてる。
もちろんしっかりしたものを作るには、それなりに勉強しなきゃならないんだろうけど、無料だし、試しにーって適当なモノ作るだけでも楽しそう。
本当はUnityScriptで書こうと思ってたんだけど、やっぱりC#勉強しながらやろうかな…