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B-Teck!

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【VBA】Environ関数

VBA

Environ(Expression)

実行されたPCの環境変数を取得する関数。
実行時に指定した環境変数が存在しない場合は長さ0の文字列("")を返す。

expression:環境変数を指定する文字列か、環境変数の番号を指定する。


主に利用されやすい環境変数として以下のものがある。

PATH 環境変数
HOMEDRIVE プライマリのドライブ
HOMEPATH ユーザー用ディレクトリ
USERNAME ユーザー名
USERDOMAIN ドメイン
WINDIR システムディレクトリ
環境変数を名称で指定する場合のサンプル
Sub environTest()

Debug.Print Environ("USERNAME")
Debug.Print Environ("WINDIR")

End Sub

環境変数の名称については、以下のコードを実行すると自分のマシンに設定された環境変数を一覧することができる。

環境変数を番号で指定する場合のサンプル
Option Explicit

Sub environTest()
Dim envString As String
Dim i As Integer

i = 1

Do Until Environ(i) = ""
    envString = Environ(i)
    Debug.Print "環境変数の番号 " & i & vbCrLf & _
                 "環境変数の値 " & envString
    i = i + 1
Loop

End Sub

Windowsのログインユーザーによって処理を変更する必要がある場合等に利用できる。